アンテナ工事の費用はいくら?損しないための基礎知識を紹介!

アンテナのお悩み対策

見積もり金額に驚く女性

「アンテナ工事の見積もりが高い気がする…。もしかして騙されてる?」
「サイトの費用と見積額が全く違う!いったいどこに頼めばいいの?」

あなたはこんなことでお悩みではないでしょうか。

こんにちは、みんなのアンテナ工事屋さんの川村です。

先日お客様からこんな相談が寄せられました。

 

新築の戸建てに引っ越すので、ある業者にアンテナ設置費用の見積もりをとってもらったら、20万円と言われました。
これって妥当なんですか…?
(埼玉県 Y.Sさん)

 

はっきりいいましょう。お客様の状況にもよりますが、20万円は妥当とはいえません!

業者に言われるがまま工事をお願いすると、損をする可能性が…。
アンテナ工事は決して安い買い物ではありません。

だからこそ、納得した費用、納得した業者に依頼したいですよね。

この記事では「見積額が高く感じて、どこに頼むか決めかねる…」という方のために、次の内容を紹介します!

  • アンテナ工事の基礎知識
  • アンテナ工事の目安費用
  • お得なアンテナ工事の依頼場所

アンテナ工事の基礎知識や工事費用の目安を知っておくことで、業者の見積額が妥当かどうかを自分で判断できるようになります!

この記事が納得のいくアンテナ工事を依頼するための手助けとなれば嬉しいです。

それではさっそく見ていきましょう!

工事の前に知っておきたい!アンテナの種類

アンテナは大きく分けると、地デジアンテナBS/CSアンテナの2種類があります。

アンテナの種類によって、見れる番組や工事費用も変わってきます。

まずは、「お願いしたいのはどのアンテナか?」というのを再確認しましょう!

地デジアンテナは3種類

地デジアンテナには次の3つの種類があります。

  • 八木式アンテナ
  • デザインアンテナ(平面アンテナ、フラットアンテナ)
  • 室内アンテナ

3つの違いを一言でいうと、受け取る電波の強さです。

受け取る電波が強い順に並べると次の通りです。

八木式アンテナ→デザインアンテナ→室内アンテナ

1つずつどんなものか説明していきますね!

八木式アンテナ

八木式アンテナ

八木式アンテナは、魚の骨のような見た目をしています。

骨の1本1本を素子といって、この本数で受け取る電波の強さを調整しています。

屋根の上や屋根裏に設置される、最もメジャーな地デジアンテナです!

デザインアンテナ

デザインアンテナは「平面アンテナ」「フラットアンテナ」とも呼ばれ、とてもコンパクト。
壁にも設置可能です。

スタイリッシュな見た目で外観を損ねることがないので、新築に引っ越すお客様からのご要望が多いです!

室内アンテナ

室内アンテナはその名のとおり、室内に設置するタイプのアンテナです。

箱のような形をした小さなアンテナで、取り付けもとても簡単!

しかし受信できる電波が弱いので、電波が弱い地域に住んでいる方や「安定した環境でテレビが見たい!」という方には不向きです…。

「せっかく買ったのに映らない…。」ということにもなりかねないので、設置の際はアンテナのプロに相談するのがおすすめです!

衛生放送が見れる!BS/CSアンテナ

BSCSアンテナ

BS/CSアンテナは、白くて丸いお皿のような形をしています。

パラボラアンテナとも呼ばれることも。

屋根の上や、ベランダの手すりなどによく設置されます。

BS/CSアンテナの特徴は、電波を受信できる向きが決まっていること。

この向きが少しでもずれるとテレビが映らなくなるので、注意が必要です!

4K8Kアンテナ

2018年12月1日より本放送が始まった、4K8K放送。

これによって、さらに高画質でテレビが楽しめるようになりました!

しかし、従来のアンテナは4K8K放送を受信できません。

そのため「もっと高画質な映像を見たい!」という場合には、専用のチューナーや専用のアンテナが必要になります。

2020年には東京オリンピックも控えているので、「4K8K対応のアンテナを設置したい!」という方も増えているんですよ!

「4K8K放送気になる〜!」という方はぜひ、私たちにご相談くださいね!

BSとCSの違いってなに?

BS/CSアンテナを1台設置すればBS、CSの両方を見ることができます。

「BSとCSの違いがイマイチ分からない…。」

はい、お答えします!BSとCSの違いは、番組の特徴と視聴にかかる費用です。

BSは高画質な番組が多いの対し、CSは専門的な内容の番組(スポーツ、映画、音楽など)が多いのが特徴。

また、費用についてはBSは基本的に無料で視聴可能です!(WOWOW、スター・チャンネル、ディズニー・チャンネルなどは有料)

一方CSは有料放送で、スカパーとの契約が必要になります!

アンテナ工事の流れと時間、費用の目安って?

「アンテナの種類は分かった!でも、いざ頼むとなったらどうしたらいいんだろう?」

なかなかお願いすることがないアンテナ工事、不安でいっぱいですよね。

ここでは、アンテナ工事にまつわる次の3つについてお伝えします!

  • 工事の流れと所要時間
  • 工事の種類別の費用
  • 追加料金

アンテナ工事の流れって?

「アンテナ工事をお願いしたい!」と思ってから、工事が完了するまでの流れは次の通りです。

  1. アンテナ工事業者へ問い合わせ(メール、電話など)
  2. 現地調査・お見積りをしてもらう
  3. 契約内容を確認し、契約後作業開始
  4. 作業完了!

もしも、こんな業者がいたら注意してくださいね!

  • 問い合わせた時の対応が悪い
  • 調査もしていないのに「あれもこれも必要!」と料金をかさ上げしようとする
  • 見積もりも出さずにいきなり工事をしようとする

工事当日はこんな流れで進みます。

  1. 受信電波の強さの測定
  2. 電波の強さに合わせてアンテナ・周辺機器を決定
  3. アンテナの設置・固定作業
  4. 室内へのケーブル配線作業
  5. 周辺機器の設置
  6. テレビが映るかどうかをチェック
  7. 作業完了!

「この工事内容で時間はどれくらいかかるの?」

テレビが見れない生活は結構ストレスがたまるもの。

なるべく早くテレビを楽しめる環境を手に入れたいですよね!

お家の状況にもよりますが、アンテナ工事にかかる時間は2〜3時間程度です。

見積もりをお願いする際に「工事ってどれくらいかかりますかね…?」と確認するのがベストですが、よかったら参考にしてみてください!

工事の種類別!アンテナ工事の費用ってどれくらい?

「工事の流れも所要時間も分かった!費用はいくらかかるの?」

実はお客様の状況によってさまざまで、一概に〇〇円!とお伝えできないのが正直なところ。

「お客様の状況ってどういうこと?」

実は以下の3つによって、アンテナ工事の費用が高くなってしまう可能性があります。

  • アンテナの種類
  • 分配器・ブースターなどの周辺機器の有無
  • アンテナの設置場所

具体的に説明していきますね!

アンテナの種類

アンテナ工事の費用は、アンテナの本体代と工事代が合わせて掲載されていることがほとんどです。アンテナ工事の種類で費用が変わるのは、このアンテナ本体代が関係しています。

例えば、デザインアンテナは八木式アンテナに比べて本体代が高くなります。

で、結局いくらなの?」

まずは、最低でもこれくらいはかかるよ〜という費用の目安を紹介しますね!

工事の種類 最低限かかる費用の目安
地デジアンテナ工事(八木式アンテナ) 15,000円〜
地デジアンテナ工事(デザインアンテナ) 20,000円〜
BS/CSアンテナ工事 15,000円〜
地デジ(八木式)・BS/CSアンテナ工事 30,000円〜
地デジ(デザイン)・BS/CSアンテナ工事 35,000円〜

いかがでしょうか?

この最低限の費用に、お客様の状況によっては追加費用がプラスされていきます。

主な追加費用が次に紹介する、周辺機器や設置場所です!

周辺機器の有無

アンテナケーブル

  • 住んでいる地域の届く電波が弱い
  • テレビを複数台設置したい
  • 地デジとBS/CSアンテナを両方設置したい

こんな時は、ブースターや分配器、混合器といった周辺機器が必要になる場合があります。

「ブースター…?分配器…?混合器…?」

なんのことだかさっぱりですよね。

ブースターは、電波を強くするための機器です。電波が弱い地域や、テレビを2台以上設置したい時に必要になります!

分配器は、テレビを2台以上設置したい時に使われます。

名前のとおり、アンテナのケーブルを2本以上に分配するための機器です。

混合器は、2本の配線を1本にまとめる機器です。地デジとBS/CSなど種類の違うアンテナを取り付ける時に使います!

これらの周辺機器の値段は、見たい番組や周辺機器の性能によって変動します。

ブースターは必ず必要?

受信する電波が強い地域であれば、ブースターを設置しなくてすむこともあります!また、電波が強すぎてテレビが映らないというケースも。その時はブースターと反対の役割をするアッテネーターを設置します。受信する電波の強さは、周りの家のアンテナを観察してみるとだいたい分かります。

目安は次の通りです。

  • 大きな八木式アンテナが多い→受信電波が弱い
  • 小さな八木式アンテナ、デザインアンテナが多い→受信電波が強い

しかしこれはあくまでも目安。

工事費用を安く抑え、安定した環境でテレビを見るためには、知識が豊富なプロによる調査が必要です!

「見積もりにブースター代があったけど、本当に必要なのかな…?」
「受信環境は悪くないらしいのに、テレビが映らない!」

といった不安があれば何でもお気軽にご相談くださいね!

設置場所

屋根上でのアンテナ設置

屋根の上、天井裏など高い所にアンテナを設置する場合は費用が高くなる可能性も…!

例えば、屋根の上、天井裏などにアンテナを設置する場合は、高所作業費がかかることがあります。

一方、壁やベランダの手すりに設置する場合は比較的安く済ませられることも多いです。

アンテナの種類によって、設置できるおおまかな場所は決まっています。

それが次の通りです。

  • 八木式アンテナ:屋根の上が多い
  • BS/CSアンテナ:ベランダの手すりにも設置可能
  • デザインアンテナ:壁面にも設置可能

電波の強さや周辺の建物の環境にもよりますが、アンテナの種類とメインの設置場所を抑えておけば、費用の予測が付きやすいかと思います!

私の場合は結局いくら…?

アンテナ工事の費用が決まるポイントは

  • アンテナの種類
  • 周辺機器の有無
  • アンテナの設置場所

この3つでしたよね。

しかしご自分で、

「どのアンテナをどこに設置するべきか?」「周辺機器は必要かどうか?」を見極めるのはかなり厳しいはずです。

実は私たちプロでも、お客様の状況を詳しく聞いたり、現地調査をしてみないと判断が難しいです!

そのため「私の場合はどうなんだろう…?」とお悩みであれば、まずはプロに相談して正確な見積もりをもらうようにしましょう!

また、損をしないためにも複数の業者から見積りをとって比較することも大事です…!

料金に差があった場合は、工事内容までくまなくチェックしましょう。

「テレビの設置は1台だけなのに、なんかいろいろ周辺機器が含まれている気がする…。」

など気になる点があったら、見積もりを出された段階できちんと業者に確認してくださいね!

アンテナ工事したい!でもどこに頼めばいいの…?

「自分の状況によって値段が変わるのは分かった!でもいったいどこに頼めばいいか分からない…」

こんなお悩みの声も。

どこに頼めばいいか分からず、見たい番組が見れないのはツライですよね…。

実はアンテナ工事をお願いできるところはいろいろあります。

例えば…

  • 個人経営の電気屋さん
  • 家電量販店
  • ホームセンター
  • ハウスメーカー
  • アンテナ工事専門業者

「え、こんなにたくさんあるの?ますます悩む…」

不安に思ってしまいますよね。でもご安心ください!

ここではオススメの依頼場所を紹介します。

オススメはアンテナ専門業者!

ガッツポーズをする作業員

結論からいうと、オススメはアンテナ工事の専門業者です。

「いやいや、業者だからそういうに決まってるじゃん…!」そう思われてもしょうがないのは百も承知です。

しかし、自信を持ってオススメできるのには理由があります!

ハウスメーカー、家電量販店

ハウスメーカー、家電量販店などはネームバリューもあり、安心してお願いできるイメージがありますよね。

しかし、実際に工事を行うのは下請けの業者であることが多いんです。

そのため、紹介料が上乗せされて工事費用が割高になる可能性があります…!

個人経営の電気屋さん

個人経営の電気屋さんは、大型の店舗と比べて距離感が近く、安心感がありますよね。

しかし、アンテナが専門というわけではないので、すぐに対応してくれるのか?というのは難しいところです。

また、料金体系がしっかり書かれていないことが多いので「見積もりをとってもらわないことには始まらない!」という印象です。

ホームセンター

ホームセンターは、ホームセンターで購入したアンテナが工事の対象であることがほとんど。

そのため、電波状況によっては購入したアンテナがうまく機能しないことも…。これでは余計な出費が多くなってしまいますよね。

業者であれば…

実はアンテナ工事は特別な資格が必要ないので、「アンテナ工事やります!」と掲げてるのはたやすいのです。

しかしアンテナ工事のなかでも周辺機器の設置や配線は、専門的な知識がないとかなり難しい領域!

いざお願いしてみたら、アンテナ工事に対する知識や経験が不足していて、満足のいく工事をしてもらえなかったというケースも…。

パソコンからアンテナ工事を業者に依頼する女性

その点、専門業者であればアンテナのことを熟知していて、工事経験も豊富

あなたの状況に合ったアンテナや周辺機器を選び、スピーディーに設置します!

ネットでの問い合わせになるので不安を感じるかもしれませんが、技術があるのは確か。

業者に直接問い合わせれば、仲介手数料がかからないので、他のところより費用が抑えられる可能性もあります…!

私たちみんなのアンテナ工事屋さんは、無料で現地調査を行っています。

またお見積り額に納得いただけない場合でも、現地にお伺いする前であればキャンセルは無料ですので安心してご相談くださいね!

【Q&A】アンテナ工事のよくある質問

Q&A

最後にアンテナ工事の費用に関するよくある質問をまとめました!

Q:自力で工事したほうが安くすませられる?

「自分でアンテナを買って設置したほうが安いんじゃないの?」

このように考える方は非常に多いです。

しかしプロとして、自力でアンテナ工事をするのはオススメできません。

なぜなら自力でアンテナ工事をする場合には、次のような手間とリスクが生じるからです!

  • 用意する部品や工具が多い
  • 時間がかかる
  • しっかり固定しないと、アンテナが倒れたり落下する可能性がある
  • 高所作業になるので落下の危険性がある
  • 設置のために開けた穴から雨漏りする

実際にこんな声も。

うまくいけば費用が抑えられる可能性もありますが、

「安定した環境でテレビが見たい!」「できるだけ早くテレビが見たい!」

という場合は私たちプロにお任せください!

みなさんが安定した環境でテレビを楽しむために、スピード感を持って対応いたします!

アンテナのプロに依頼する!

Q: アンテナとケーブルテレビ、どっちがお得?

長期的な目で見ればアンテナを設置したほうがお得です!

ケーブルテレビはチャンネル数が多い、アンテナと違って天候に左右されないというメリットがあります。しかし、初期費用+月額の料金がかかるというデメリットも。

アンテナは初期費用こそかかりますが、設置してしまえばテレビの台数を増やしたとしてもその後の費用はかかりません。

また、アンテナの寿命は約10〜15年と結構長いのです。

そのため

「これから新築に引っ越す!」
「設置してから数年以内に引っ越す予定がない」

という場合はアンテナがおすすめです!

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました!

最後にこの記事の内容をまとめます。

アンテナ工事費用が高くなるのは、次の3つが関係していました。

  • アンテナの種類
  • 周辺機器の有無
  • アンテナの設置場所

また、アンテナ工事を依頼するなら、アンテナを熟知したアンテナ専門業者がオススメ!

損をしないためにも、複数の業者から見積もりを取るようにしてください。

私たちみんなのアンテナ工事屋さんはお見積り無料なので、困ったことがありましたらお気軽にご相談くださいね。

「みんなのアンテナ工事屋さんお客様相談窓口」の電話番号はこちらです。

0120-769-164
ご相談はメールでも受け付けています。

みなさんが損することなくテレビを楽しめることを祈っています。

それでは!

 

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