不要なアンテナは撤去しよう!プロが教える撤去方法と費用の相場

「使わなくなったアンテナ、撤去せずに放置しているけど大丈夫なのかな?」
「引っ越しするからアンテナ撤去しなきゃな〜。でも自分でできるの?」
この記事にたどり着いたあなたは今、こんなお悩みを抱えているのではないでしょうか?
こんにちは!みんなのアンテナ工事屋さんの川村です。
「使わなくなったアンテナは撤去しなきゃいけないんだろうな…」と思いつつも、面倒で放置しているという方、結構多いと思います。
撤去するにしても、自分でできるのか業者にお願いしたほうがいいのかも迷ってしまいますよね。
実は使わなくなったアンテナを撤去せず放置していると、思わぬ被害が起きる可能性があります!そのため、早めの撤去が必要なんです。
「どうして撤去しなきゃだめなの?」
「撤去するといってもどうしたらいいか分からない!」
撤去が必要と言われても、悩みがどんどん膨らむばかりですよね。
というわけで、この記事ではアンテナの撤去に悩むあなたのために次の内容をお届け!
- アンテナ撤去が必要なケース
- 使わなくなったアンテナの放置が危険な理由
- アンテナ撤去は自力か業者か
この記事が、アンテナの撤去をどうすべきかと悩むあなたのお役に立てれば幸いです。
それではまいりましょう!
アンテナ撤去が必要なのはどんな時?
「そもそもアンテナってどんな時に撤去が必要になるんだろう?」
アンテナの撤去が必要なケースは、次の3つです。
- アンテナが劣化した・壊れた
- アンテナが不要になった
- 引っ越すことになった
1つずつ説明していきますね!
ケース①アンテナが劣化した・壊れた
1つ目は、アンテナが劣化したり壊れてしまったケースについてです。
アンテナの寿命は、約10〜15年。
寿命を大幅に超えると、アンテナ本体やアンテナを取り付ける金具が劣化し、サビついてしまうことがあります。
アンテナにサビが付いたら、交換の合図。
「我が家のアンテナもう10年以上使っているかも?」
「そもそもいつからこのアンテナが付いていたか分からない…!」
という場合は、一度アンテナのプロに点検してもらうことをオススメします!
また、台風などの自然災害によってアンテナが倒れたり、折れたりしてしまうことも。
「でも台風で倒れるなんてレアケースじゃないの?」
実はそうでもないんです!
テレビのアンテナ工事やっとしてもらうよ~
何年か前の台風で、折れて壊れた(。>д<)
それっきり~地上波みれなくて、AbemaTVばかりみてた
夏の甲子園に間に合った👍️— はなつん (@hanatunnDQX) 2019年7月17日
そんなわけで我が家は去年の台風でぶっ壊れたテレビのアンテナ未だに直してないです
— けぜわいちゃん (@KZYnkln) 2019年7月28日
「我が家は大丈夫でしょ〜」と思ってしまいがちですが、台風による被害は結構多く決して他人事ではないことを覚えておいてくださいね!
アンテナが折れたり壊れてしまった場合は、アンテナを一度撤去して、新しいものと交換しましょう。
ケース②アンテナが不要になった
「アンテナが不要ってどういうこと…?」
アンテナが不要になるケースは大きく3つです!
- スカパーなどの衛星放送を解約した
- ケーブルテレビや光回線のテレビに切り替えた
- アナログアンテナがまだ付いている
詳しく見ていきましょう!
衛星放送の解約
衛星放送とは、いわゆるBSやCSです。
よく聞く「スカパー」もCSの一部になります!
「スカパーなどの有料放送を解約し、衛星放送を今後も見ない!」という場合は、BS/CSアンテナの撤去をおすすめします。
BS/CSアンテナは、白くて丸いお皿のような形をしたアンテナです。
ご家庭の電波の状況に合わせて、ベランダの手すりや屋根の上に設置されます。
ケーブルテレビ、光回線のテレビへの切り替え
「ケーブルテレビ、光回線のテレビって…?」
簡単にいうと、アンテナがいらないテレビの視聴方法です!
ケーブルテレビでは、大型のアンテナがある受信設備が受け取った電波を、ケーブルを使って各家庭に配信しています。
光回線のテレビでは、インターネット用の光回線を使います。
アンテナを使った視聴方法から、ケーブルテレビや光回線のテレビに切り替えた場合、アンテナは不要になります。
「今後またアンテナを使うことになるかも…。」という方以外は、潔くアンテナを撤去するのがおすすめです!
役目を終えたアナログアンテナ
みなさんは、アナログ放送やアナログアンテナを覚えているでしょうか?
アナログアンテナとは、地上デジタル放送が始まる前に主流だったアンテナです。
2011年7月24日のアナログ放送終了に伴い、アナログアンテナはその役目を終えました。
アナログアンテナと地デジアンテナはそれぞれこんな形をしています。
アナログアンテナ(VHFアンテナ | 地デジアンテナ(UHFアンテナ) |
---|---|
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見た目に違いはありますが、どちらも八木式アンテナという種類です。
八木式アンテナは金属の棒でできていて、屋根の上に設置されることがほとんど。
実はこのアナログアンテナが残っているご家庭、意外と多いんです!
私の家の近所でもアナログアンテナが付いているご家庭が多く、「サビていないかどうか」「折れていないかどうか」がいつも気になってしまいます。
残念ながらアナログアンテナは、今後も使われることはありません。
「お疲れさまでした」という意味も込めて、早めに撤去してくださいね。
ケース③引っ越すことになった
マンションやアパートの場合、BS/CSアンテナを個人で設置している方も多いのではないでしょうか。
実は劣化さえしていなければ、引越し先でも利用可能です!
とはいっても、アンテナは数ヶ月使用しただけでもサビついてしまうことがあります。
また、業者によってはアンテナの再利用を受け付けていない場合も…。
引越し先でも使えるかどうかの判断はご自分では難しいので、まずはアンテナをよく知るプロに相談してみるのがオススメです!
「もう解約しちゃったし、引越し先でも使わないからこのまま放置しちゃおうかな…。」
ちょっと待ってください!退去時は原状回復が原則。
原状回復とは、退去時には部屋を借りた時のようなきれいな状態に戻すというものです。
そのため設置したアンテナを放置すると引っ越し後に大家さんや、管理会社から「撤去してくださいよ!」「撤去費用払ってくださいよ!」と連絡がきてしまうことも…。
引越し先が遠い場所だったら、大変ですよね。
そういった事態にならないためにも、引越し時には個人で設置したBS/CSアンテナは撤去したほうがいいでしょう。
アンテナを撤去しないとどうなるの?
「そうはいっても撤去するのがめんどくさい!放置しちゃだめ?」
「そもそもなんでアンテナを撤去する必要があるの?」
めんどくささから放置したくなる気持ちも分かります…!
しかし不要になったり、壊れてしまったアンテナを放置すると大変な被害が起こる可能性があるんです…。
ここでは、アンテナを撤去しないことで起こる2つの被害を紹介します。
建物の被害
アンテナを撤去しないことで起こる1つ目の被害は、建物の被害です。
サビついたアンテナやアンテナを支える金具は、雨や風など天気の影響を受けやすくなっています。
そのため、少しの風でもアンテナが傾いたり倒れることがあります…!
アンテナが倒れると、アンテナの重さと衝撃で屋根が傷ついてしまいます。
屋根に穴があくことで、雨漏りにも繋がります。
また、雨が降ると、アンテナや取り付け金具についたサビが屋根を伝って外壁に流れ落ちることも…。
汚れてしまうだけでなく、屋根や外壁の劣化につながってしまいます…!
「屋根の上なんて普段みないから全然想像つかないよ…!」
という方もいるかもしれません。
しかし見えないからこそ、被害に気づくのが遅れてしまうんです。
「気づいた時にはもう遅かった…」ということになりかねません!
屋根の上までは見えなくても、時々は上を見上げて「アンテナがかたむいていないか?」「アンテナがさびていないか?」をチェックしてみてください。
人への被害
2つ目は、人への被害です。
アンテナやアンテナ取り付け金具が劣化すると、アンテナが屋根から落下してしまう可能性があります…!
「いやいや、実際にアンテナが落ちるなんてことあるの?」
こちらのツイートを見てください。
そういえばやべえ落としたなと思ったら上の部屋か隣のマンションのアンテナが俺の部屋のベランダに落下してきてたんだよな
— 四シキ (@amekigi) 2019年7月13日
実際に、「ベランダにアンテナが落ちてきた!」という人の声です。
家庭用のアンテナの重さは1〜5kg前後あります。その重さのアンテナが人に落ちたら…。
想像しただけで鳥肌がたってしまいますよね。
人だけでなく、車に落ちてへこんだり、窓ガラスが割れたりということも考えられます。
このように「面倒だから」「業者に頼むとお金がかかるから」という理由で放置していると、思いがけず人を巻き込んでしまう可能性があるんです。
いかがしたか?アンテナを放置することでおこる被害が嫌というほど分かったと思います。建物や人への被害を防ぐためにも、アンテナの撤去は必要なんです…!
アンテナの撤去は自分でできるの?
「アンテナの撤去が必要なのは分かった!でもアンテナの撤去は自分でもできるの?」
「業者だとお金かかりそうだし、できれば自分でやりたい!」
こんな声もよく聞きますが、自力でのアンテナ撤去はおすすめできません。
なぜなら、自力でのアンテナ撤去には危険が伴うからです。
ここでは、自力でのアンテナ撤去をおすすめできない4つの理由をお伝えします。
落下する危険性
家庭用のアンテナの重さは、1〜5kg前後でしたよね。
この重さのアンテナが人に落ちたら…。どうなってしまうかは、もうお分かりですよね。
また、作業中にご自分が落下してしまう危険性もあります…!
屋根の上に設置することが多い八木式アンテナは、特に注意が必要です。
八木式アンテナはサイズが大きいので、不安定な屋根の上ではバランスを崩してしまい、アンテナと一緒に落ちてしまう可能性も…。
八木式アンテナは鋭利なので、体に刺さると大怪我に繋がってしまいます!
破損する可能性
アンテナは落ちないためにしっかり固定されています。
そのため、アンテナを撤去するときにはコツと力が必要!
しかしご自分で撤去する場合、力まかせに外そうとして、アンテナ本体やアンテナの取り付け金具を壊してしまう可能性があります。
「引越し先でも使おう!」という場合でも、壊れてしまったアンテナや取り付け金具はもう使えません。
自分の不注意で壊してしまった場合は、保証がきかないことも多いです。そのため、新しくアンテナや取り付け金具を購入する必要があり、余計な出費が発生してしまいます。
手間がかかる
アンテナの撤去をご自分でやるには、手間と労力が必要です。
例えば事前の準備。
アンテナの撤去には次のようなものが必要になります。
・はしご(屋根上まで届くような高さがあるもの)
・絶縁手袋(感電防止)
・工具(ワイヤーを切ったりボルトをゆるめるため)
とはいっても、屋根上まで届くようなはしごを持っている方はそうそういらっしゃらないと思います。
このはしごを買うとなると、約17,000円。結構なお値段ですよね…。
またこんな声も。
とりあえず、荷造りほぼ終了
アンテナ外せば、おしまいかな。
テレビは、画面写らないけど、とりあえず持っていくwただ、アンテナ外す為の工具が無い!Σ( ̄□ ̄;)
買いに行かなきゃ💦— 紋次丸 (@monzimaru) 2019年6月30日
引っ越し作業で忙しい時に、工具を買いに行くのは大変ですよね。
うまく撤去できたとしても、問題なのは撤去したアンテナの処理です。
「え、アンテナってどうやって捨てればいいの…?」
アンテナは粗大ごみです。例えば、東京の渋谷区の場合は400円の処理手数料がかかります。
手数料はそこまで高くありませんが、粗大ごみの回収の申込みをして、シールを購入して貼って、引き取りにきてもらって…と結構な手間がかかりますよね。
また、粗大ごみ回収業者がすぐにアンテナを引き取りにきてくれるとも限りません。
引取日まで大きなアンテナを家に置いておくのは邪魔ですし、ストレスがたまってしまいます…。
素人には難しい…。配線の問題
アンテナは「本体やアンテナを支える金具を撤去すればOK!」というわけではありません。
アンテナとテレビをつなぐケーブルなどの配線周りの処理が必要になる場合もあります。
しかしケーブルや配線周りは、個人でやるのが難しい領域です…!
例えば、ケーブルを外すときには微弱な電流が流れることがあります。
実際にこんな声も。
ケーブルを外す時にアンテナ線に触れたら意外と電気が流れていて指先がチリチリと感電したw
— きくな (@kikunaga0719) 2019年7月24日
不慮の事故を避けるためにも、ケーブルや配線周りに関わる資格を持った業者におまかせするのが安心です。
安全と安心を求めるなら業者がベスト!
「自力が難しいならやっぱり業者に頼んだほうがいいの?」
自力での撤去には危険が伴うので、安全と安心を求めるなら業者がベストです!
でもどんなところに頼めばいいのかや、実際に依頼した時のこと、気になりますよね?
ここでは次の3つについて紹介していきます!
- どこに依頼すべきか
- 業者に依頼した時の相場
- 業者のアンテナ撤去の流れ
アンテナ撤去はどこに依頼すべき?
「業者といってもどこにアンテナ撤去をお願いすればいいの?」
実は、私たちのようなアンテナ専門業者以外にも、アンテナ撤去を依頼できるところは色々あります!
例えばこちらです。
- 引越し業者
- 外壁塗装業者
- 屋根修理業者
引越し業者は、撤去だけでなく引越し先での取り付けも行ってくれます。
引っ越しの代金と一緒にアンテナの撤去・設置の代金もまとめて支払えるのもメリットの1つです。
しかし、費用は高めに設定されていることが多いです。
また、取り付けの際には色々な取り付け金具や配線が必要になります。
「お願いしてみたらサイトに書かれている費用よりもかなり高くついた!」ということも。
そうならないためにも、サイトに書かれている費用にどこまでの値段が含まれているかをしっかり確認してくださいね。
外壁塗装業者や屋根修理業者は足場を組んだり、高いところでの作業に慣れているので安心してお任せできる印象がありますよね。
しかし、アンテナの撤去作業だけだと受け付けてくれない場合があります。
アンテナが専門ではないので、新しいアンテナの設置や配線周りもお願いできない可能性も高いです。
このようにアンテナの撤去をお願いできるところは色々とありますが、オススメはアンテナ専門業者です。
アンテナの専門業者には次のような強みがあります。
- アンテナのことを熟知していて、経験も豊富
- 対応がスピーディー
- 新しいアンテナを設置したい場合など、アンテナにまつわる色々な相談に乗ってくれる
- 配線周りに強い
実際にこんな声も。
アンテナ撤去はものの15分で終了。やぱりプロは手際がよいなー。撤去と廃棄、2個で12,960円也。自分でやれば粗大ゴミ代だけで済むけど、ベランダでの作業なんて暑いし危険だし、ゴミ置き場へ運ぶのもイヤ。めでたいめでたし。
— ゆむ (@yum888) 2019年7月28日
スピード感をもって、撤去から後処理までやってくれるのは心強いですよね!
アンテナ撤去の費用相場は?
「アンテナ撤去を業者に頼んだ時の費用ってどれくらい?」
撤去作業だけであれば、料金の目安は15,000円前後です。
アンテナ撤去費用の内訳は次のようになっています。
- アンテナ本体の撤去にかかる費用
- アンテナの処分費用
- オプション費用
オプション費用とは、高所作業費などです。
屋根の上など高いところのアンテナを撤去する場合に、この高所作業費がかかることもあります。
とはいっても、お客様のお宅やアンテナの設置状況を確認しないことには、正確な費用をお伝えできないのが正直なところです。
「実際にいくらかかるのか知りたい!」という場合は、まずは業者に相談して見積もりをもらうようにしましょう。
撤去費用ちょっと高いかも…という方へ
「アンテナの撤去に10,000円以上払うのはちょっと…」
ためらってしまう気持ち、よく分かります。
しかし、アンテナを撤去せず放置しておくほうが、経済的な損失があることも。
例えば劣化したアンテナを放置して建物への被害があった場合、修繕費用は15,000円ではきかないかもしれません。
また、落下したアンテナが人に当たった場合、お金では解決できないような問題に発展してしまう可能性があります…。
「自分でやろう!」という場合でも、はしごや工具などを1から揃えるとなると、業者にお願いするより高くつくこともあります。
「アンテナ撤去しなきゃな…でも…」と悩んだまま放置している間にもアンテナは劣化していきます…。
余計な出費が発生する前に、業者にお願いしたほうが長期的に見るとお得かもしれません。
私たちみんなのアンテナ工事屋さんは、お見積もりも現地にうかがう前のキャンセルも無料なので、安心してご相談くださいね!
アンテナ撤去の流れって?
「業者に撤去をお願いした時のこと、もっと詳しく知りたいな〜」
撤去の流れは、アンテナの種類や設置場所によっても結構変わってきます!
ここでは、私たちアンテナのプロが行う撤去作業の流れを紹介します。
八木式アンテナ撤去の流れ
アナログアンテナや地デジアンテナといった、屋根上にある八木式アンテナの撤去の流れは次の通りです。
- はしごの設置
- 支線ワイヤーを切る
- アンテナ本体を外す
- 支柱、屋根馬を外す
- アンテナ本体、支線ワイヤー、支柱、屋根馬を屋根から下ろす
- アンテナ、取り付け金具の処分
アンテナは支線ワイヤー、支柱、土台といった取り付け金具でしっかりと固定されています。
支線とは、アンテナが倒れないように固定するためのワイヤーです。「ステー」とも呼ばれています。
アンテナ本体を取り付ける支柱は、「マスト」と呼ばれることも。
傾斜のある屋根でも設置するために、「屋根馬」や「サイドベース」と呼ばれる土台が付いています。
「なんかよく分からないけど、アンテナを取り付ける金具ってたくさんあるんだな〜」
そうなんです!
そしてこの重たいアンテナ本体やたくさんの取り付け金具を外す作業を不安定な屋根上で行えるのは、知識と経験が豊富なプロだからこそ。
アンテナのことはアンテナ専門業者を頼ってくださいね!
私たちみんなのアンテナ工事屋さんはスピード対応を第一にしています。
「引っ越しまでもう時間がない(泣)」という時でも、最短30分でみなさんのもとに駆けつけます!
お困りの際はお気軽にご相談くださいね!
BS/CSアンテナ撤去の流れ
ここでは、ベランダの手すりに設置されたBS/CSアンテナ撤去の流れについて紹介します!
- アンテナを固定しているナットを外す
- 同軸ケーブルを切る
- アンテナ本体と取り付け金具を外す
- アンテナと取り付け金具を処分
プロの業者であれば、アンテナ本体や取り付け金具の処分もすべてお任せできるので楽ちんですよね!
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました!
最後にこの記事のポイントをまとめます。
- アンテナ撤去が必要なケースは3つ
①アンテナが劣化した・壊れた
②アンテナが不要になった
③引っ越すことになった - 不要なアンテナを放置すると、建物や人への被害が起こる
- 安全と安心を求めるならアンテナ専門業者への依頼がベスト
使わなくなったり壊れてしまったアンテナは、面倒でついつい放置してしまいがち。
しかし、自分のためにも周りの人のためにも早めにプロにお願いして撤去するのが大事!
みんなのアンテナ工事屋さんは、電話やメールで無料のお見積りをしています。
現地にうかがう前でしたら、お見積もり後のキャンセルも無料です。
そのため「とりあえず費用がどれくらいかかるかだけでも知りたい!」というのもOK!
「アンテナ設置から結構年数たっているから、ちょっと不安だな…。」
「強風のせいでアンテナが傾いたかも…?でも撤去する必要あるのかな?」
などアンテナに関するどんなお悩みでもお気軽にご相談くださいね!
「みんなのアンテナ工事屋さんお客様相談窓口」の電話番号はこちらです。
tel:0120-769-164(7時〜22時 365日対応いたします!)
24時間以内にご連絡する、メールでの無料相談も受け付けています。
この記事を読んだみなさんが、素早くそして楽にアンテナ撤去ができるように願っています。