みんなのアンテナ工事屋さん

到着まで最短30分。各種カードのご利用可能です。
到着まで最短30分。各種カードのご利用可能です。

テレビアンテナの設置は自力でできる?失敗談と注意点

アンテナのお悩み対策
2024.03.04 更新
アンテナ設置の質問に答えるスタッフ

こんにちは!
みんなのアンテナ工事屋さんのスタッフ、川村です。

今この記事を読んでいるあなたは、こんな風に悩んでいるのではないでしょうか。

「自力でアンテナを設置したいけど、どうしたらいいの?」
「そもそも自力でアンテナの設置ってできるのかな…?」

自力でのアンテナ設置を考える理由のほとんどが、「安くすませたいから…」というもの。

たしかにアンテナ設置は決して安くないので、その気持ちもよくわかります。

しかし、結論からいうと自力でのアンテナ工事はオススメできません!

なぜなら自力での設置には、さまざまな失敗やトラブルが起こるからです。

実際に、「自分でアンテナを設置してみたけどうまくいかなかった!」というお客様からご相談をいただくこともあります。

安くすませるために自力で設置したのに、失敗したりさまざまなトラブルにあうのでは意味がありませんよね…。

私たちアンテナのプロとしても、「みなさんになんのトラブルもなくテレビを楽しんでいただきたい!」そんな思いがあります。

そこでこの記事では、実際に自力設置を試みたお客様の3つの失敗談 をもとに、アンテナを自力設置するときの注意点を紹介していきます!

この記事を読んだあなたが、なんのトラブルもなくアンテナを設置し、テレビを楽しんでくれたらとても嬉しいです。
それではまいりましょう!

※とにかく急いでテレビアンテナを設置したい!という方はコチラへ。(別窓で開きます)
最短30分で駆けつけ、あなたにピッタリのテレビアンテナを設置いたします!

あなたのおうちに最適なアンテナが分かる。まずは無料の電波測定調査から
しっかり電波を測定して最適なアンテナのご提案、お客様のご要望をお聞きしてお見積するから安心、測定後すぐアンテナを設置することも可能
トップページでサービス詳細を見る

失敗談1:「落ちそうになった!」

屋根から落ちそうな男性

1つ目の自力設置の失敗談がこちら。

失敗談1:屋根から落ちそうに…

屋根に登ってアンテナを設置しようと思ったけど、いざ登ったら結構怖くて…。

バランスを崩して落ちそうになったのもあり、トラウマになってしまいました。
(千葉県 H.O様)

アンテナは次のような場所に設置されることが多いです。

  • 屋根上
  • 屋根裏
  • ベランダの手すり

とくに屋根上は落下することがあり、とても危険です!

さらに、作業中に落ちるのは人だけではありません。

実は作業中のアンテナが落下することも…!

1つずつ詳しくみていきましょう。

危険な理由(1)作業中に落下

はしごから地面に落ちる男性

屋根は傾斜が急で滑りやすいので、みなさんが想像しているよりもずっとバランスが取りづらいんです。

足元が不安定ななか、大きなアンテナを持って作業するのは経験がない人にとってはかなり大変!近くに電線、木などの障害物があるとさらに作業しにくくなります。

実際にこんな声も。

2階建ての家の場合、地面から屋根上までの高さは約7~9m

その高さの屋根から転がり落ちてしまうことを想像したら…。怖くてたまりませんよね。

また、屋根の特性や安全靴を持っているプロと違って、経験がない方が屋根に登ると、屋根材をふんで壊してしまうことも。

屋根が壊れてしまうと、雨漏りなどの二次被害にもつながる可能性があります…。

危険な理由(2)アンテナが落下

ケガで包帯を巻いた男性の指

「ベランダなどの安全な場所にアンテナを設置すれば、落下の心配はないんじゃない?」

落下するおそれがあるのは、なにも人間だけではありません!

作業中にアンテナ本体が落下してしまう可能性もあります。

アンテナの重さは、約1~5kgです。

実際に持ってみると、結構重たいんですよね。

この重さのアンテナが、下を歩いている通行人にあたったら大ケガをしてしまいます!

とくに八木式アンテナは鋭利なので、注意が必要です。

落下への不安を感じたら

アンテナの設置場所は危険がいっぱい

「屋根から落ちてしまうんじゃないか…」
「下に停まっているあの車にアンテナを落としたらどうしよう…」

こんな風にヒヤヒヤしたり、危険がいっぱいな自力でのアンテナ設置。

しかし、アンテナの専門業者にお願いすればそんな心配やトラブルなしにテレビの映像を視聴できます!

実際に、業者にアンテナ設置をお願いした人のこんな声も。

恐怖心が事故につながることもあるので、少しでも「落ちたら怖いな…」「高いところに登るの自信がないな…」と思うのであればアンテナの専門業者に依頼しましょう。

失敗談2:「テレビが映らない!」

テレビが映らなくて困る男性

2つ目の失敗談はこちらです。

失敗談2:映らない!

せっかく時間をかけて自力でアンテナを設置したのに映らないんです!

いったいどうしたらいいんでしょう?
(東京都 K.S様)

自力でアンテナを設置できたとしても、テレビが映らないと悲しくなってしまいますよね…。

「自力でアンテナを設置したけど映らない!」というお客様が陥りがちなのは、次の3つです。

テレビが映らない原因3つ

  1. アンテナの選択ミス
  2. アンテナの設置方向がズレている
  3. 配線の不備

1つずつ見ていきますね!

映らない理由(1)アンテナの選択ミス

2種類のアンテナを思い浮かべて迷う女性

アンテナを正しく選ばないと、せっかくアンテナを設置してもテレビが映りません。

その理由は次の2つです。

  • 住んでいる地域によって電波の強さが変わるから
  • アンテナの種類によって受信できる電波の強さが変わるから

「住んでいる地域やアンテナの種類によって電波の強さが変わるの…?」

はい、そうなんです!

アンテナで受信する電波は、近くの電波塔から届けられています。

しかし、電波塔との距離、周辺の建物・山などの障害物によって、その地域に届く電波の強さに違いがでるんです。

また、アンテナにもいくつか種類があります。

たとえば、地上デジタル放送を見るのに必要な地デジアンテナは次の3種類です。

3種類の地デジアンテナそれぞれの電波強度

  • 八木式アンテナ:魚の骨のような形
  • デザインアンテナ:長方形の箱型(フラットアンテナ、平面アンテナとも呼ばれる)
  • 室内アンテナ:コンパクトな据え置き型

これらのアンテナの違いは受信できる電波の強さです。

受信電波が強い順に並べると次の通り。

八木式アンテナ>デザインアンテナ>室内アンテナ

これらのアンテナを住んでいる地域の電波強度に合わせて選ばないと、せっかく設置してもテレビが映らなくなってしまうんです。

とくに新築に引っ越す方からのご要望が多いのが、デザインアンテナ。

スッキリとした見た目で景観を損ねないので人気がありますが、電波が弱い地域に住んでいるとせっかく設置しても映らないことも…。

その場合、住んでいる地域の電波強度に合ったアンテナを新しく買いなおす必要があります!

設置したアンテナを外して、新しく買ったアンテナをまた設置して…というのはお金も労力もかかりますよね。

見た目も大事ですが、性能も意識してアンテナを選びましょう。

「デザインアンテナ我が家に設置したいけど、映るかどうか心配…」
「二度手間になったらめんどくさい!」

という方は、親身に相談にのってくれるアンテナ専門業者に相談してみましょう。

映らない理由(2)設置方向のズレ

向きが異なる5つのパラボラアンテナ

映らない理由の2つ目は、アンテナの設置方向のズレです。

建物などで電波がさえぎられるような場所に設置したり、設置したアンテナが電波塔や衛星の方向を向いていなかったりすると、テレビの映りが悪くなってしまいます。

とくにBS/CSアンテナは設置角度の調整が1mm単位で決まっているため、ほんのわずかズレただけでも映らなくなってしまうんです!

自力で設置した人のこんな声も。

こうならないためにも、地デジアンテナを設置する場合は電波塔を、BS/CSアンテナを設置する場合は衛星の方向を確認するようにしましょう。

近隣のお家に設置してあるアンテナの方向を参考にするのも1つの手です!

「BS/CSの角度調整が難しい!どうしたらいいかわからない!」という方は、「【賃貸でもOK】BSCSアンテナを自力で設置する方法おしえます!」をチェック!
BS/CSアンテナを設置するときのポイントを、詳しく紹介しています。

安定した状態でテレビを見るために方向調整は大事ですが、「何回やってもうまくいかない!」という場合は他に問題があるかもしれません。

たとえばアンテナは電波が弱すぎても映らないですが、強すぎても映らないんです!

その場合、周辺機器を使っての調整が必要になります。

しかし、原因を自分で見つけて適切な対処をするのは一般の方にはなかなか難しいですよね。

そんな時は、しっかりと原因を調べて適切に対処してくれるアンテナ専門業者にお任せしてみましょう。

私たちみんなのアンテナ工事屋さんでは、即日工事も可能です。
「すぐにでもテレビが見たいのにうまくいかない…」という方はぜひお気軽にご相談ください。

経験豊富な作業員がみなさんのもとに伺い、快適なテレビライフをお届けいたします!

映らない理由(3)配線の不備

ケーブルの配線に悩む男性

映らない理由の3つ目は、配線の不備です。

自分の地域にあったアンテナを正しい向きに設置できたとしても、配線に不備があるとテレビは映りません。


こちらの声にもあるように、ご自分で配線まわりの作業をするのはかなり難しいんです。

知識や経験がないと、ちょっとやそっとでは終わりません。

配線を考えるだけで、3日も悩んでいるという人も…。

経験がない方が配線を行うとうまく映らないだけでなく、他の電気系統に影響が出たり、最悪の場合漏電を起こしてしまうことも考えられます。

私たちのもとへは「新築の引っ越しにともなって新しいアンテナを設置したい!」というお客様からのご相談がよく寄せられます。

新築への引っ越しは、アンテナの設置以外にもたくさんやることがありますよね。
それらをすべてこなし、さらにアンテナの設置を自力でやるには相当な時間と労力が必要です。

自分でやると何日もかかることがあるアンテナ工事も、業者に依頼すれば約2〜3時間で設置から配線までが完了します!

作業時間は、みなさんのお家の状況や工事内容によっても変わります
正確な作業時間を知りたい場合は、お見積りの際に確認するのがベストです。

私たちみんなのアンテナ工事屋さんは即日工事OK!

「引っ越しまでもう時間がない!」
「見たい番組の放送が明日に迫っている!」

という場合でも、最短30分でみなさんのもとに駆けつけます。

アンテナの設置で時間をムダにしないためにも、困った時はぜひ私たちにお気軽にご相談くださいね。

失敗談3:「しっかり固定できていなかった…」

工具を持った手

次の失敗談はこちら。

失敗談3:固定が悪かったのかも…

自力でアンテナを設置したんですが、少し強い風が吹くとテレビの調子が悪い気がします…。固定の仕方が悪かったのかな?
(神奈川県 M.Hさん)

アンテナは設置場所によって、取り付け金具、固定の仕方、注意すべき点が変わってきます。

設置場所に合わせた固定がされていないと、思わぬ被害が起こる可能性が…!

ここでは、アンテナがしっかり固定されていない場合に起こる3つの被害事例を見ていきましょう。

アンテナを固定していない時の起こる問題
  1. 台風や強風で倒れる
  2. アンテナの向きが変わる
  3. 外壁の腐食、サビ

被害(1)台風や強風で倒れる

屋根上で倒れた八木式アンテナ

アンテナがしっかり固定されていないと、台風などの強い風でアンテナが曲がったり、倒れることがあります。

「え、そんなことってあるの…?」

台風でアンテナが倒れるのは、自力で設置している・いないに関わらずよくあるケースなんです!

こんな風にアンテナが真っ逆さまに落ちてきたら怖いですよね…。

アンテナが倒れると屋根が壊れたり、窓ガラスが割れてしまうことも…。

自分の家ならまだしも、他の家に被害が出ないように、アンテナはしっかり固定するようにしましょう。

被害(2)アンテナの向きが変わる

向きが変わった屋根上のアンテナ

アンテナの固定の仕方があまいと、倒れるまでいかなくても、風の影響でアンテナの向きが変わることがあります。

アンテナの向きが変わると、電波を正常に受信できなくなるのでテレビが映らなくなってしまいます…。

安定したキレイな映像でテレビを楽しむためには、アンテナを設置する方向や角度がとても重要です!

とはいえ、アンテナの方向調整はかなり繊細な作業です。

「何回やってもうまくいかない!
「強い風が吹くたびにテレビが見れなくなってイヤ!」

という方は、アンテナ工事の専門業者にお願いしたほうがストレスを感じずにすむかもしれません。

被害(3)外壁の腐食、サビ

錆びたBSアンテナ

家の外壁にアンテナを設置する場合は、壁に穴をあけます。

そのため、設置したあとに穴をあけた部分の防水処理が必要になってきます。

防水処理をしないと雨水が侵入し、アンテナを支えている取り付け金具がサビたり、壁が腐食してしまう可能性があります…!

「アンテナを設置したい!」というお客様の多くは、新築に引っ越す方。

せっかく建てたピカピカの新築の外壁にサビがついたり、腐食してしまったら悲しいですよね…。

そうならないためにも、固定したあとの防水処理も忘れないようにしましょう!

「防水処理ってどうすればいいの?」

防水処理には次のような方法があります。

  • パテで隙間をふさぐ
  • コーキングをする

またステンレスやアルミなど、サビにくい材質の取り付け金具を使うのもポイントですよ!

しかし、ご相談いただいたお客様のお家に伺ってみると、固定の仕方があまかったり、防水処理まで手が行き届いていないことがとても多いです!

そもそも設置場所が間違っている…ということもしばしば…。

アンテナの種類や設置場所によって、おさえるべきポイントは違います!

少しでも不安に感じる方は、私たちみんなのアンテナ工事屋さんにご相談ください。

自力設置よりも安くすむ!?失敗知らずなアンテナのプロに依頼しよう

OKサインをする作業員

ここまで、自力設置の失敗談を3つお伝えしてきましたがいかがでしたか?

「う~ん、思ったよりも失敗したりトラブルにあっている人が多いなぁ…」

こんな風に思った方にオススメしたいのは、自力設置で陥りがちな失敗をすべてカバーできる業者への依頼です。

実はアンテナの自力設置に失敗したお客様に多いのは
「最初からアンテナ専門業者にお願いすればよかった…」という後悔の声。

なぜなら「安くすませたい!」と自力設置を行い失敗やトラブルがあった場合、結果的に業者に依頼するよりも高くつくことがあるからです。

「え、自力設置のほうが高くつくってどういうこと…?」

「業者に頼んだときのこと、もう少し詳しく知りたい!」

という方のために、ここでは次の3つについて紹介していきます。

  • 自力設置が高くつく理由
  • アンテナ設置を依頼できる業者
  • 工事完了までの流れ

自力設置が高くつくのはなぜ?

アンテナの自力に挑戦する男性

「自力でやったほうが安いんじゃないの…?」

そう思う方も多いと思います。

しかし安くすむのは、自力設置に成功した場合。

アンテナを自力で設置すると、次のような費用がかかる可能性があります。

  • はしご、工具などの準備物にかかる費用
  • ケガによる治療費・賠償金
  • 建物の一部(屋根、窓ガラスなど)を壊してしまったときの修理費

それぞれについて詳しくみていきましょう。

準備物にかかる費用

アンテナの設置には、さまざまな準備物が必要です。

たとえば2階建ての屋根上に八木式アンテナを設置する場合、大きな3連はしごが必要になります。

アルインコ(ALINCO) 2連はしご 7.3m JXV-73D

アルインコ(ALINCO) 2連はしご 7.3m JXV-73D

価格:¥35,000
(2024年03月07日 13:41時点の価格)

Amazonで購入する

そのはしごを買うとなると、約30,000円…。結構高いですよね…。

さらに、住んでいる地域の電波強度に適さないアンテナを買ってしまった場合、新たに買いなおす必要があります!

1回のアンテナ設置のために準備物にお金をかけるのであれば、最初から業者にお願いした方が安くすむかもしれません。

ケガによる治療費・賠償金

作業中にバランスを崩して落ちてしまったり、アンテナが落下して通行人に当たった場合、大ケガは避けられません…。

入院や手術が必要になることもあるので、ケガの程度がひどければひどいほど治療費や賠償金はどんどん膨らんでいきます。

また、アンテナの重さは約1〜5kg前後

この重さのアンテナが高いところから降ってきたら、最悪の場合命の危険に関わります…!

お金では解決できないようなリスクが発生する前に、適切な場所にしっかり設置してくれる専門の業者に依頼しましょう。

建物の一部を壊してしまったときの修理費

作業中に屋根材を壊して雨漏りしてしまったり、アンテナを落として窓ガラスが割れたというケースも考えられます。

ちなみに業者に依頼した場合、それぞれの修理費用の相場はこちらです。

雨漏り修理費用 窓ガラス修理費用
50,000〜300,000円 10,000円〜20,000円*1

*1ガラス1枚あたりの相場です。

雨漏りやガラスの修理費用だけでも、結構高いですよね…。

ちなみに八木式アンテナの設置を業者に依頼した場合の最安値は、約16,500円。
※追加料金として、撤去費用、ブースターなどの周辺機器代などがかかることがあります。

そのため、自力設置の費用に雨漏りや窓ガラスの修理費用がかかるよりも、はじめからアンテナ専門業者に依頼したほうが安くすむ可能性があります。

費用をおさえるための自力設置で他の修理費用がかかるのは、なんだかもったいないですよね。

みなさんが損をしないためにも、アンテナ専門業者への依頼も視野にいれることをオススメします。

お客様の状況によって設置にかかる費用は変わるので、まずは複数の業者から見積りをとってもらいましょう。

みんなのアンテナ工事屋さんでは、無料で詳しくお見積りいたします。

「とりあえず見積もりだけとってみようかな?」 「いくらかかるかだけでも知りたい!」

という場合でも、お気軽にご相談くださいね。

アンテナ設置をお願いできる業者って?

アンテナ工事スタッフ

「業者にお願いするとしたら、どこに頼むがいいの?」

アンテナの設置を依頼できるところはいろいろあります。

たとえば家電量販店・ハウスメーカー・ホームセンター・町の電気屋さんです。

しかし大手メーカーに依頼すると、外注スタッフに回されてしまい、高額な仲介手数料をとられる結果になりかねません。

ときには、アンテナの知識や工事経験があまりないスタッフが担当になってしまう場合も…。

ずさんな工事をすると、次のようなトラブルにつながることがあります。

    • テレビの映りが悪くなる
    • アンテナが倒れやすくなる
    • アンテナや建物が劣化する

そうならないためにも、アンテナの工事はネットのアンテナ専門業者に頼むのがオススメです。

仲介手数料がかからないため、ほかと比べて工事費が安上がり。
アンテナ専門の熟練スタッフが、設置から配線まわりまですべて対応してくれます。

アンテナのことはアンテナ工事の専門業者にお願いしましょう!

「業者選びに絶対失敗したくない! 「いい業者の選び方が気になる!」 という方には、こちらの記事がオススメです。

「テレビアンテナ工事はどこがおすすめ?業者選びで失敗しないために」

工事完了までの流れって?

アンテナ工事の流れ

「もし業者にアンテナの設置をお願いするとしたら、どんな流れになるんだろう?」

と疑問に思っている方のために、みんなのアンテナ工事屋さんの工事完了までの流れを紹介します!

  1. 電話またはメールでのお問い合わせ
    現地に伺う前でしたら、お見積後のキャンセルも可能です。
  2. 無料の現地調査
  3. お見積り
  4. 契約内容を確認し、契約後作業開始
  5. 作業完了!

お急ぎの方は、どうぞ私たちにお気軽にご相談くださいね。

この記事のまとめ…自力設置でよくある3つの失敗をおさらい

最後まで読んでいただきありがとうございました!

この記事は、「アンテナを自力で設置したい!」という方のために自力設置の失敗談と注意点をお伝えしてきました。

自力でのアンテナ設置は、うまくいけば費用を抑えられるかもしれません。

しかし、自力設置でよくある3つの失敗も無視できません!

  • 作業中に自分やアンテナが落下
  • テレビが映らない
  • アンテナの固定が不十分

このようなトラブルを回避するためにも、アンテナを設置するときはぜひ私たちアンテナ工事の専門業者を頼ってくださいね。

みんなのアンテナ工事屋さんでは、お客さまのご要望を伺いながら、経験豊富なスタッフが設置から配線まですべてサポートいたします。

お電話やメールでのお見積り後のキャンセルは無料なので「とりあえず話だけでも聞いてみたい」という場合でもOK!

あなたからのご相談をスタッフ一同、お待ちしております!

みんなのアンテナ工事屋さん

▼お問い合わせはこちらから▼

☎:0120-769-164(7時〜22時 365日対応中です!)

✉:お問い合わせフォーム(24時間以内にご連絡いたします。)

私たちがどのようにアンテナ設置工事をしているか気になる方は、ぜひこちらの記事を読んでみてください。
実際の施工の様子を写真付きで掲載しています。

この記事を読んだみなさんが、失敗やトラブルなくテレビを楽しめるように祈っています。

みんなのアンテナ工事屋さんのスタッフ、川村でした!

アンテナ工事カテゴリー(44)