岐阜県山県市K様邸｜屋根裏アンテナ工事・地デジアンテナ工事
こんにちは！
みんなのアンテナ工事屋さん施工ブログ担当です！
3月もなかごろになり、気温もすっかり春ですね✨
気温が上がって一番楽しみなのは、春服！毎年シャツを着がちだったのですが、今年は襟のない長袖Tシャツを着たいなと思っています。
服を買うとそれだけ、お金が無くなるのですが、、、
好きなものには全力ですね😆
それでは、施工事例の紹介に参りましょう！
施工事例
今回は岐阜県山県市K様邸にてアンテナ工事を行いました。
K様、みんなのアンテナ工事屋さんにご依頼くださりありがとうございます！
K様からのご依頼は「新築に引っ越すため、見た目が気にならないアンテナを設置したい！」とのことでした。
おしゃれな外観のご自宅だと、アンテナを設置して見た目を損ないたくないと、考えてしまいますよね。
たしかに一般的な八木式アンテナは、金属で尖った見た目をしていてすこし無機質です。
おしゃれな外観を維持したいとなると、デザインアンテナやユニコーンアンテナがオススメですね。
マットな質感とやや丸みのあるシルエットで外観を損ねずに設置できます。
それ以外にも実は、一般的な八木式アンテナを使っても外観を損ねない設置方法があるんです！
今回は、こちらの設置方法を用いて、K様のご自宅にアンテナを設置いたしました。
さっそく、施工後の写真をご覧ください✋
今回は、このように屋根裏に八木式アンテナを設置しました！
外観を損ねてしまう八木式アンテナもこのように、屋根裏に設置することでアンテナを設置していないように見せられます！
午後からお伺いして約1時間で作業完了、スピード設置です👟
K様、この度はみんなのアンテナ工事屋さんにご依頼いただきありがとうございました！
新居での快適なテレビライフをお楽しみください！
アンテナを屋根裏に設置する流れを解説！
一般的なアンテナ設置だとどのような作業で設置するのか想像しやすいですが、屋根裏の設置となるとイメージしにくいですよね。
今回は、屋根裏設置ができる条件をご紹介したいと思います。
さっそく、屋根裏設置の際に必要な条件を4つご紹介したいと思います。
- 屋根裏に点検口がある
- 屋根裏内に十分なスペースがある
- 太陽光パネルなどの電波を阻害する、金属、素材がない
- 電波レベルが十分である
それぞれご紹介します！
屋根裏に点検口がある
屋根裏アンテナの設置はすべて、点検口から屋根裏に入って作業が行われます。
当然、点検口がなければアンテナが設置できないことになりますね。
屋根裏内に十分なスペースがある
屋根裏にアンテナを設置するためには、アンテナの本体以外にも中継部分の線やブースターなどを設置するスペースが必要となります。
おおよその目安としては、約1立方メートルほどのスペースが必要となりますね。
太陽光パネルなどの電波を阻害する、金属、素材がない
屋根裏にアンテナを設置するため、電波を受信するために十分な環境が必要です。
屋根の材質によっては電波を通さない、弱める可能性があります。
屋根以外にも屋根上に太陽光パネルが設置されていると屋根裏にアンテナを設置できない可能性があります。
太陽光パネルに限らず、多くの金属は電波を反射、遮断する性質がありますので基本的には太陽光パネルがあれば屋根裏アンテナを設置することはできません。
ただ、屋根裏の広さと太陽光パネルの位置によっては、屋根裏内が安定した電波環境となる場合がありますので、電波状況を施工業者に検査してもらうことをオススメします！
電波レベルが十分である
屋根裏に設置する関係上、少なからず電波レベルが下がってしまいます。
もともと電波の弱い地域の場合は、テレビを視聴できる電波レベルでない場合もあります。
そういった場合でもブースターなどを用いることで設置できることもありますので、これもまた電波状況を施工業者に検査してもらうことがオススメです！
岐阜県山県市のアンテナ工事はお任せください
「屋根裏にアンテナを設置したい」「外観を損ねたくない」そのようなご要望をお持ちの方は、私たちにお気軽にお問い合わせください。
みんなのアンテナ工事屋さんでは、お客さまの住んでいる地域から逆算して、必要なアンテ
ナの種類・設置場所・お見積もりを無料でお伝えします！
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それでは、また別の記事でお会いしましょう！
