京都府京都市I様邸|アンテナ修理
みなさんこんにちは!
みんなのアンテナ工事屋さん施工ブログ担当です😊
新しい年になりましたがみなさんはいかがお過ごしでしょうか?
私は年末に終わらなかった大掃除をしています😅
今まで粗大ごみを出すときはネットで予約して捨てていたんですが、最近ジモティーというアプリを知りました。
出品すれば欲しい人が引き取りに来てくれるので、捨てる手間が省けてとても助かっています✨みなさんも大掃除をするときはぜひ使ってみてくださいね!
さてさて、それでは施工事例にまいりましょう!
アンテナ修理
本日は京都府京都市I様のご自宅でアンテナの修理をさせていただきました。
まずはこちらの写真をご覧ください。
アンテナが倒れています!
今にも屋根の上から落ちてきそうでとても危険です😨
八木式アンテナとBSアンテナが一緒に設置されていますが、倒れてしまったことによりBS放送が視聴できなくなっているとのことでした。
地上波放送はアンテナの向きがだいたい合っていれば視聴できますが、BS放送は繊細で、アンテナが1度でもずれると見られなくなってしまうんです。
I様からは、「もしアンテナの交換が必要なら屋根裏にデザインアンテナを設置したい」とご相談いただきました。
しかし、調べたところアンテナ自体は無事でしたので、アンテナはそのままで立て直しをさせていただきました。
こちらが立て直し後の写真です。
アンテナが倒れないよう、ワイヤーで固定いたしました✨
当社では、4方向からワイヤーを張るだけでなく、ワイヤー1本1本にさらに補助線を張ることで雨風で倒れないようにガッチリと固めています。
万が一倒れてしまった場合に備えて、当社では8年間のアフター保証も行っております。
アンテナ修理をお考えの方はぜひ一度ご相談くださいね。
今回の工事は30分ほどで終了しました。
BS放送も無事に見られるようになり一安心です😊
I様、この度はみんなのアンテナ工事屋さんにご依頼いただきありがとうございました✨
アンテナの強風対策
I様のご自宅のアンテナのように、強風でアンテナが倒れてしまった、ポッキリと折れてしまったというお客様は実はたくさんいらっしゃいます。
「何度もアンテナを直したくない😵」というあなたに、アンテナの強風対策を2つご紹介します。
デザインアンテナを設置する
アンテナの強風対策の1つ目はデザインアンテナです!
デザインアンテナはコンパクトな見た目が特徴の地デジアンテナです。
なぜデザインアンテナが強風対策になるのかというと、雨風の影響を受けにくいからです。
デザインアンテナは画像のように屋根のすぐ下の外壁に設置するため、倒れたり向きが変わったりということがありません。
屋根の上に八木式アンテナを設置すると風にあおられそうで心配ですが、デザインアンテナは安心してテレビを視聴することができますよ✨
しかし、デザインアンテナは電波の受信感度では八木式アンテナに劣るため、電波の弱い地域では使えないこともございます。
「デザインアンテナを設置したい!」とお考えの方はプロのアンテナ工事業者に相談してみてくださいね。
屋根裏にアンテナを設置する
もう1つの強風対策はアンテナを屋根裏に設置することです。
アンテナを設置できる場所は、実は屋根の上や外壁だけではないんです。
家の中にアンテナがあれば雨風の影響も受けませんので台風が来ても安心ですよね。
屋根裏にはデザインアンテナと八木式アンテナどちらでも設置可能です◎
しかし、BS・CSアンテナは設置できませんのでご注意ください。
屋根裏にアンテナを設置できる条件 ・屋根裏に1平方メートル以上のスペースがある |
屋根裏にアンテナを設置する際にはこれらの条件を満たしている必要があります。
「うちの屋根裏にはアンテナを設置できるだろうか?」
「電波はどれくらいあるんだろう」
とお悩みの際はプロのアンテナ工事業者にご相談ください。
アンテナに関することは何でもお任せください!
ここまでアンテナの強風対策をご紹介してきました。
アンテナは一般的に10年が寿命だと言われています。
アンテナを設置してから10年ほど経った場合は、気づかないうちにアンテナが劣化していたりワイヤーが緩んでいることもございます。ぜひ1度メンテナンスをしてみてください。
また、みんなのアンテナ工事屋さんではデザインアンテナの設置や屋根裏へのアンテナ設置も承っております。お気軽にご相談くださいね✨
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
またお会いしましょう!
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