大阪府大阪市Y様邸|八木式アンテナ・BSCSアンテナ設置工事
こんにちは! みんなのアンテナ工事屋さんの施工ブログ担当です。
最近、友人の家に具材を持ち寄り、たこ焼きパーティーをしました🐙 定番のタコ入りも美味しいですが、チーズやいぶりがっこを入れても美味しいですね✨
気が早いですが、冬になったら鍋を囲もうと計画しています。
というわけで、本日もみんなのアンテナ工事屋さんの施工事例を紹介します!
お伺いしたのは、大阪府大阪市のY様邸です。
Y様、みんなのアンテナ工事屋さんをご利用くださりありがとうございます💖
さて、どんな工事をさせていただいたかというと……。
Y様のご自宅のベランダに、UHFアンテナを設置させていただきました!
UHFアンテナとは、魚の骨の形をした地デジアンテナです。
屋根の上に設置しているイメージがありますよね。
UHFアンテナを高い位置に設置するのは、障害物に遮られることなく電波を受信するためです。
電波さえ取れれば、今回のようにアンテナをベランダに設置することも可能なんです!
今回は、サイドベース(固定金具)をベランダの壁に固定し、その上にアンテナをお取り付けしました✨
Y様のお家は3階建て。
ご近所に高いビルが少なく、電波をとりやすい環境だったことも幸いでした◎
今回は17時29分にお見積もりを開始し、その後ご契約をいただきました。
工事にかかった時間は約1時間。
暗くなる前に撤退いたしました😌
UHFアンテナ(八木式アンテナ)って?
今回の工事で設置した「UHFアンテナ」についてくわしく紹介しますね!
魚の骨の部分を「素子」といいます。
素子をさらに分解すると、くの字の部分が「反射器」。横に伸びた骨の部分が「導波器」といい、一般的に素子の数が多いほど、受信できる電波が強くなります。
UHFアンテナの素子(骨の部分)は、最寄りの電波塔に向けて設置します。
UHFアンテナの工事方法についてもっとくわしく知りたい方は、【写真つき】業者が教えるテレビアンテナ設置工事の流れという記事をご覧ください。
ブースターって?
ブースターは、新築のアンテナ工事に欠かせない装置です。
ブースターをつけると、アンテナが受信した電波の量と質が増幅されます。
つまり、複数のテレビにケーブルをつないだときに、じゅうぶんな電波が届くのです。
電波の受信はとても繊細です。
天候が悪かったり、近所で大型ビルの建設が始まったりすると、テレビに届く電波が遮られ、映像にノイズが入ることがあります。
そんなときも、ブースターのカバー下についているつまみを調節することで、受信する電波量を細かく調整できます。
とっても便利で、いざというときに役立つブースターは、電波の弱い地域の必需品なんですよ。
大阪府大阪市のアンテナ工事はお任せください
みんなのアンテナ工事屋さんは、大阪府大阪市のアンテナ工事に対応しております✨
アンテナの種類や設置場所など、お客さまのご希望を最大限考慮して、複数の施工方法を提案させていただきます!
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それでは、また別の記事でお会いしましょう!