東京都立川市I様邸|デザインアンテナの屋根裏設置
こんにちは!
みんなのアンテナ工事屋さんです。
皆さんは、立川市の「立川まんがぱーく」に行ったことはありますか?
私はコロナ禍の前に行ってみたのですが、畳や座布団、押入れのような個室が設置されていて、秘密基地のような空間が広がっていて、時間を忘れてうろうろしてしまいました…!
食堂のご飯も美味しかったです🍚
今回の施工は、そんな立川市のアンテナ工事を紹介します!
東京都立川市のI様邸にて、デザインアンテナの屋根裏工事を担当させていただきました✨
I様、新居へのお引越しおめでとうございます!🎉
施工したアンテナはこちら!
地上デジタル放送の電波を受信する「デザインアンテナ」です📷✨
アンテナが屋外に露出しないよう、屋根裏にお取り付けいたしました!
実は電波が強い地域では、こうしてアンテナを屋根裏に設置できるんです✨
反対側からも見てみましょう。
デザインアンテナは、最寄りの電波局に向けて設置します。
背面から伸びたアンテナケーブルは、おうちの電源、そして各部屋のアンテナ端子へとつながっています🔌
屋根裏にアンテナを設置すると、おうちの外観を損ねないだけでなく、アンテナを雨風から守る効果もあるんですよ😊
電波さえ取れれば、アンテナの屋根裏設置はとってもオススメです!
そんなわけで…約1時間30分で工事完了です!
I様、みんなのアンテナ工事屋さんをご利用くださりありがとうございました!
新居でゆっくりとテレビをご覧ください😌📺
屋根裏工事の準備物
ここで、当社の職員が屋根裏に入るときの装備をお見せしますね。
デザインアンテナ以外に持ち込むものはこちらです。
青いマットは、おうちを傷つけないために養生として敷いています。
上に置いてあるものを左奥から紹介しますね。
- 脚立
- アンテナケーブル
- 工具、ビス、補修用具類が入った入れ物
- ブースター
- ドライバー
ドライバーは、アンテナを柱に取り付けるために使用します。
ブースターってなに?
「ブースター」とは、アンテナが受信する電波を増幅する装置です。
屋根裏のアンテナ設置では、電波局とアンテナの間に屋根を挟む分、どうしても電波が不安定になりますよね。
しかしブースターを設置することで、じゅうぶんな電波が取れるようになるのです!
とくに電波が弱い地域では、雨の日にテレビ映りが悪くなることがあります。
そんなときはブースターのつまみを調節することで、映りが回復します☔
ブースター工事が必要かどうかは、現地で電波調査をするとわかります。
当社では、365日いつでも無料の電波調査とお見積もりを実施していますので、お気軽にご相談ください!
📞:0120-769-164
アンテナの屋根裏設置の条件
「おうちの外観にアンテナが露出しない」「アンテナを雨風から守り、劣化を遅らせる」と、メリットばかりの屋根裏設置。
しかし、条件によっては屋根裏にアンテナを設置できないケースもあるんです…!
たとえば次の4つのケースでは、屋根裏のアンテナ設置を断られる可能性があります。
- 弱電界に住んでいる(電波が弱い地域のこと)
- 金属製の屋根(ガルバリウム鋼板やトタンなど)
- 点検口がない
- 屋根裏に1平方メートル四方の作業スペースがない
屋根裏は、ふだんの生活の中でほとんど入らないスペースです。
「どうやって屋根裏に入るのか、中がどれぐらい広いかわからない…」という方も多いのではないでしょうか。
そんなときは当社職員がお調べします!
屋根裏だけでなく、アンテナの設置箇所を複数お伝えしますので、ご安心ください。
東京都立川市のアンテナ工事はお任せください
今回もキレイにアンテナのお取り付けが完了しました✨
当社では、アンテナの新規設置、修理、撤去、交換…など、テレビアンテナにまつわるおなやみを何でも受け付けております。
下の無料相談窓口から、お気軽にご相談くださいね♪
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それでは、最後まで読んでくださってありがとうございました!
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